本格的な靴のお手入れに靴磨きを生業とする 靴みがき本舗。2008年10月に東京都港区新橋に創業。
その後、2010年7月に横浜店を開店(現在はダイヤモンド地下街改装に伴い退店)。
2011年7月に靴磨きと靴修理のコラボレーション店舗 Shoeshine TOKYO をOPEN!
連日多くのお客様にご愛顧頂き、2013年2月に相模大野Bono店、
2013年4月にはアジアで急成長中のブランド
「 神匠 」とのコラボレーション店舗を開店、
2013年10月に赤坂インターコンチネンタルホテル店、
2014年10月に神匠ブランドとのコラボレーション店舗の2号店として八重洲店をOPEN。
合計6店舗を展開中です。
店舗名である Shoeshine TOKYO の由来は、靴磨きの東京スタイルを世界展開すべく、その想いを店名にのせ、
どの国に出店しても東京発であることを伝えることが出来るようにしています。夢は世界進出です。
こだわりの靴磨きの技術と感動の輝き及びクレドで真心こめ、丁寧に誇りを持って一期一会のお客様との出会いを大切にし、
すべてのお客様にご満足いただけるサービスを心掛け、世界中の人々に幸せをお届けしたいと本気で考えています。
こだわりの靴磨きの技術とは・・・靴は10足10色ですべての靴がそれぞれ個性をも
ち、革の状態も異なります。
その革の状態を見極め、靴クリームメーカーと共同で作ったクリーナーや厳選したクリーム等と
こだわりの手塗り(体温でクリームを溶かしながら刷り込むように浸透させます)で、革を最適な状態に戻します。
靴のお手入れ(Care)に注力し、100年履ける靴を育てることを意識しています。本物の革であれば必ずお手入れを必要とします。
お手入れを重ね、経年変化をすることで自分だけの逸品に育ちます。
続いて靴磨きの工程では、最適な状態になった革を美しく輝かせるために、靴のデザ
インや革の表情、
お客様のお好みに合わせ、
もっとも美しく輝くように仕上げています。
靴磨きのメニューは全店共通であり、ベーシックコースの「Care&Shine」とインナーやソールまでお手入れをする「AfterCare&Shine」も人気のコースです。さらに通好みな鏡面仕上げの「ファインシャイン」や、コードバンシューズに対応する「オールデン ケア&シャイン」とJohn Lobb専用の「John LobbCare&Shine 」といったこだわりメニューも取り揃えております。
さらに、複数の色を複雑に乗せて仕上げるパティーヌ風仕上げといった要望にも対応が可能です。